「使わなかった」お金を見える化して、ハッピーに毎月貯金を増やす方法

【注意】絶対お金を借りたい、お急ぎの方は必ずコチラからご覧ください。

20代女性です。
社会人一年目だった当時、一人暮らしをしていて仕事も忙しい部署で、さらに車が必須の地域になってしまって、お金をためなければいけないけれどどうしてもお金がかかる状態になってしまいました。月1万円でも貯金するために、節約についての雑誌やネットの記事を見て、自炊や水筒持参を頑張りたいけれど、でも色々実践する余裕がなくて、家計簿を見て悲しくなる毎日でした。特に夜遅くに勤務が終わると、スーパーも空いていないので毎日コンビニで割高な買い物をしてしまっているという自覚がありながら、何もできませんでした。コンビニで2食分と飲み物も買うと、簡単に1000円を超えてしまいます。そして毎日だと、特別感もなくそれが普通になってしまいます。満足感が無いまま、無自覚にお金だけ使っていく習慣ができてしまうということは簡単に予想できました。

わたしはこれでお金を貯めましたテク、その1

そこで、何とかしなければお金が貯まらないと思い、まずは無自覚な浪費を止めたいと考えました。でも、ダイエットと同じで無理なことをして挫折したら、もとに戻ってしまいます。小さなところで成功体験を積むために始めたのが、飲み物をドラッグストアで箱買いすることです。毎日コンビニで買うペットボトル飲料の半分以下の値段で飲み物が手に入ります。今日も買ってしまった、水筒を持ってこなきゃ、という罪悪感をなくし、家計簿のメモにコンビニで買った場合との差額も書いておきました。最初は1500円程度でしたが、目に見える「節約」に嬉しくなり、次はコンビニで買おうとしたスイーツを諦めてドラッグストアのパックのスイーツに、パンや麺類も買って冷凍しておく、と少しずつ楽しんで割安なものを買うようになりました。スマホも見直して格安SIMに。もちろん差額はメモしておくことでモチベーションはどんどん上がります。毎月の貯金はすぐに1万円を超えました。

わたしはこれでお金を貯めましたテク、その2

もう一つは、ありきたりですが貯金する口座を分けてしまうことです。家計簿を見て自分が使わずに済んだ差額を、月の最後に貯金用口座に取り分けます。スマホ料金が安くなったらその差額を、飲み会の二次会を断れたらその分をというように、取り分けるのは「節約できた」部分だけにしました。先に金額を決めて給料日に取り分ける、というのが一般的ですが、自分がどれだけ頑張ったかが目に見える方が良いし、思わぬ出費で先に取り分けた分に一度手を付けてしまうとそれが常態化してしまいそうなので、あくまで節約できた分がボーナス的に貯まるという形にしました。月の終わりに貯金用口座にお金を移すので、貯まっている感が嬉しくて、それを励みにおやつを我慢したりコンビニによらないようにしたりと細かな出費を抑えられました。

節約失敗!うまく行かなかったお金を貯める方法はコレ

節約といえば、やはり自炊と水筒持参ですが、これは当時の私の生活には背伸びしすぎでした。どちらも慣れないと準備に時間がかかります。さらに、彩りのあるお手本のようなお弁当や夕ご飯などを頑張って作っても、毎日習慣化できないとロスがたくさん出ます。罪悪感もあり、お財布にも優しくないという状態でした。夕ご飯の分を次の日のお弁当に使いまわしたり、家族がいて一度に何食か作れたりして、それが毎日のように続けば手間も少なく素晴らしい節約効果になりますが、いきなり一人暮らしで毎日続けるにはハードルが高かったようでした。

節約成果発表&まとめ

最初はやっと1500円程度できた貯金が、社会人1年目の終わりには車のローンや奨学金の返済をしても毎月2万円ずつ貯金できるようになり、車以外には大きな買い物もせず、貯金は3年間で100万円を超えました。貯金が増えていくと心にも余裕ができ、転職のための勉強や保険などにかけるお金が出来て忙しいながらも目標を持った張りのある生活になりました。

お金を貯めたいあなたへミニアドバイス

ハードルが高いことをすると、うまくいけば大きな節約になりますが、うまくいかない時の辛さも大きいです。まずは簡単で、手間のかからないことから節約を始めましょう。そして、固定費や飲み物代、何でも「どれだけ節約できているか」を見えるようにすれば、モチベーションアップは間違いありませんよ。

コメントは受け付けていません。